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120件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-04-27 第166回国会 衆議院 外務委員会 第9号

実際に締結するまでに約半世紀以上もかかってしまったわけなんですが、この理由昭和四十四年七月の参議院運輸委員会におきましては、仮に法隆寺周辺ということを考えた場合、法隆寺を国際登録すると、その登録された地域については、もちろん戦争のときには攻撃をしないということは保証されるわけだけれども、同時にその地域について、停車場もつくらないとか、放送局も設けないといった条件がたくさん出てくるということで、国内措置

丸谷佳織

2004-04-27 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

五、平成六年の船員法改正時の参議院運輸委員会附帯決議に盛り込まれた内航海運業運賃用船料適正化について、必ずしも十分な改善効果が上がっていない実状にかんがみ、内航海運業の一層の健全化を図るため、その適正化に係る環境整備に努めること。  六、内航海運活性化を図るため、内航海運暫定措置事業を円滑かつ着実に実施すること。  

池口修次

2001-04-12 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

という第百二回の参議院運輸委員会の質問に対しまして、当時の星忠行事故調査委員長の回答は、「調査費用は、実はこれは日本近距離航空の方で費用を持つと協力の申し出がございました。したがって、私どもとしては費用について関知しておりませんので金額はわかりません。」、このような答弁がなされております。  

山下八洲夫

2000-04-18 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第11号

八九年六月二十一日、参議院運輸委員会、我が党の小笠原貞子議員が、まさにこのとき既にテクノスーパーライナーの議論があるんですよ、この技術支援を、挙げて造船大企業支援ではないかと追及したのに対して、当時の石井海上技術安全局長はこう答弁しております。「中小企業に対しましても、いい技術開発のテーマがありましたらこういう制度を通じて支援できるようになっておるわけです。

宮本岳志

1998-10-12 第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第3号

そういう状況の中で、私は平成三年九月十九日の参議院運輸委員会でこういうことを発言させていただきました。鉄道の復権がもしも整備新幹線建設ラッシュの初年度という意味なら問題である、清算事業団の土地や株式売却が思うに任せない状況を念頭に置くならば、その前に債務返済の見通しや国民負担がどうなるのか、それを明確におっしゃってくださいと。

寺崎昭久

1998-05-22 第142回国会 参議院 本会議 第29号

次に、昭和五十八年参議院運輸委員会での当時の海上保安庁長官答弁と、今般の巡視船派遣整合性についてでありますが、御指摘答弁は、在外邦人の保護に関することは一義的には外務省の所掌事務であり、これに関する邦人の輸送は、その意味海上保安庁の直接の本来の任務とは言えない旨を述べたものであります。  

藤井孝男

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

しかも、シミュレーションで検討した結果、先ほどからおっしゃるように、航空路への乗り入れ地点の混雑、出発機到着機の錯綜、到着機安全間隔、そういうことで、三点セット策定時に想定し得なかった問題点がつまりコンピューターのシミュレーション開発でわかってきたのだ、そして実際に飛び立ってみたら、いよいよそれで問題点がはっきりした、こういう御説明でありますけれども、しかし、一九八四年の参議院運輸委員会で我が

藤田スミ

1997-04-08 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

大渕絹子君 平成元年十二月五日の参議院運輸委員会の中でも、あなたがおっしゃったようなことは言われているんですよ、具体的に対応すると。そして、過積載も荷主の責任に負うところが十分大きいということの中で行われているんです。そして、あなたがおっしゃるようなことをきちっとやって荷主勧告をやりますと言っているんですね。

大渕絹子

1996-06-13 第136回国会 参議院 運輸委員会 第16号

それと、ちょっともう一つ指摘しておきたいのは、参議院運輸委員会の調査室でつくっておりますこの資料によりますと、外航団体船員年齢構成が出ております。大体四十四歳から五十四歳ぐらいまでの方が毎年次平均で大体三百三十名ぐらいいらっしゃるんですけれども、それが二十六から三十八、九までのいわば二十代から三十代の半ばぐらいまでの人というのはその六分の一以下、一年次当たり五十人と。

横尾和伸

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

しかし、一九八七年八月二十七日の参議院運輸委員会の審議の中で、現在の総理、橋本運輸大臣が、「運輸省の航空管制能力からいたしまして、返還をしてもらっても十分我々はそれをこなし得る、そういう自信のもとに実務レベルにおける交渉を開始しておる」、このように返還条件が整ったことを強調されました。

古堅実吉

1992-12-08 第125回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

また、この問題については、我が党の渕上議員参議院運輸委員会での質問に対して、荷主業界との間で定期的に運賃について話し合う場ができているというふうに答弁をされているわけでありますが、実態としては、業界団体である内航総連合と各種荷主団体との間でこのような場は設けられていないのじゃないか。

緒方克陽

1992-03-18 第123回国会 参議院 予算委員会 第4号

さらにその後、私ども特別監査の結果と、さらには国会の、特に参議院運輸委員会における審議を踏まえまして、グループ各社過労運転防止等の適正な運行管理を行うためには、グループ全体の事業運営の問題であります賃金制度等の問題についても改善をしていく必要があるという考え方で指導をしてきたわけでございます。  

水田嘉憲

1992-02-26 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

取り上げられ始めたのは昭和五十二年の五月二十五日、この衆議院運輸委員会における我が党久保三郎代議士が皮切りでございますけれども、以来、五十九年四月二十六日、参議院内閣委員会における柄谷先生の御質問、同八月二日、参議院運輸委員会における伊藤郁男先生の御質問、さらには昭和六十一年から平成二年まで都合七回にわたって安恒良一先生の御質問平成三年八月二十二日及び八月二十九日、当委員会草川先生予算委員会あるいは

常松裕志

1991-04-09 第120回国会 参議院 運輸委員会 第3号

委員指摘の点につきましては、法案審議における参議院運輸委員会の附帯決議において、   貨物自動車運送事業許可に当たっては、最低車両規模の確保等適切な事業計画及び事業遂行能力が確保されるよう厳正に行うとともに、許可後においても最低車両規模等が確保されるよう指導監督を強化すること。 とされておりまして、この趣旨を尊重してまいりたいと思います。  

村岡兼造